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盛る楽しさをつたえるお話とお食事の会

 食器はお料理をつつがなくいただくための道具ではあるけれど、
その実、当の空間や時間を彩る大切な役回りをも果たします。
日頃代わり映えのしないお料理を、時節、場所、相手に合わせいかようにも変じその場を演出してくれます。
そうした器の演出性に着目すると、食卓がさらに豊かな舞台となるはず。
「暮らすこと」とはなにも生活を理に沿わすだけに向かうものではありません。
日々の中にあるゆらぎ、生活の機微をこそ慈しむ。
するといっそう「暮らすこと」は「生きること」になるように思うのです。
 本会では、そういった食器の在り方を、食器の作家であるとともに器づかいでもある二人の意識から掘り出し、
そこへ"いつものおかず " ITOHENのお料理をトレースすることで食の場の明日、日常のまた一つ向こうを指し示したいと思っています。

盛る楽しさをつたえるお話とお食事の会
日時2018年9月8日(土) 17時〜19時
会場 たべものやITOHEN 練馬区石神井町2-13-5

定員10名 参加費 4,500円 <受付終了しました>


第一部 お話会
二人の陶芸家 安達健さんと田中大喜さんによる普段の食卓が少し楽しくなるトークイベント。作家ものの器の扱い方や楽しみ方。向付という器をテーマにうつわ作家から見る「盛ること」についてお話します。

第二部 お食事会
普段ワンプレートランチを提供しているITOHENが、安達健さんと田中大喜さんのうつわに合わせて仕立て直した易しい懐石膳をご提供します。
お申込先 knulpAA
URL www.knulp-a1.com/knulpgg/
メール info@knulp-a1.com /電話03-3996-8533
*参加者のお名前、人数、ご連絡先を明記してください。

会場
たべものやITOHEN
177-0041東京都練馬区石神井町2-13-5
TEL03-5923-9842
http://itohen.sub.jp


安達健 Takeshi Adachi
1983年 愛知県春日井市生まれ
2002年 武蔵野美術大学造形学部映像学科入学
学内サークルにてやきもの作りを始める
2007年 愛知県瀬戸市に築窯
2008年 岐阜県本巣市に移転
2011年 東京・石神井knulpAAにて初個展
2016年 神奈川県横須賀市に住居兼工房を構える
URL http://www.adachi-takeshi.com



田中大喜 Daiki Tanaka
1976年 京都生まれ
2004年 愛知県立窯業高等技術専門校卒
2006年 岐阜県土岐市にて独立
2010年 滋賀県大津市に移転
2018年 山梨県北杜市に移転